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セレクトのアプローチ

hands encircling figures

担当者にもっともよく尋ねられるのは、「ほかの語学研修会社との違いはどこにありますか?」という質問です。
業界用語や、魔法のかぎを持っているという空虚な約束で応えるより、単純な答えは、弊社は質に重きを置いた費用対効果が充分見込める語学研修を提供するということです。

研修における違い

忙しいビジネスパーソンにとって、言語能力の習得は簡単にできることではないと思われるかもしれません。努力、決意、克己心、忍耐を必要とし、とりわけ成功したいという強い意欲が欠かせません。従って、経験豊かな講師による的確な指導(頻繁に話す機会を与え、単純のミスを指摘し、自己学習について助言をし、モチベーションを持続させる等)のもとで学ぶことが極めて重要です。

機械的なまる暗記や直訳を苦労して続けることに重きを置く従来の方法と異なり、弊社のコミュニケーションコースでは積極的にPassive vocabularyをActive vocabularyに移行していく手法を採用します。単に言語について学ぶことより、受講者自身のビジネスライフや環境に関連してその言語を実際に使い自分の意思を伝える経験が受講者にとってより重要だからです。

弊社の語学学習へのアプローチは、コミュニケーション能力は以下のようなことから身に付くという理念に基づいています:

  1. 結果重視の短期目標と長期目標を定めること。
  2. クラス内外両方で目標とする語彙、つまり辞書を引かなくても自分自身の言葉として使える語彙を常に積極的に使いActive Vocabularyを増やしていくこと。
  3. 文法の構文が自然に染み込むよう意識し、間違えた文章を何度もスピークアウトし確認すること。
  4. 役立つ言語パターンやフレーズを速く繰り返しスピークアウトすることで自信をつけること。
  5. 体系立った自己学習の習慣を確立すること。
  6. 授業と授業の合間の学習を促すために常に宿題として課題を出すこと。
  7. 学習したコミュニケーション能力をさらに使える能力にするために、受講者の実際のビジネスの場面を取り入れること。
  8. コミュニケーションのバックグランドとなる文化的見識を紹介すること。

サポート提供における弊社の違い

人材開発の責任者として、効果的な研修コースを企画し維持することは時間がかかり、ある程度の専門知識を要するということをよく認識されていると思います。受講者のニーズの分析、クラス分け、適切な教材選び、資格ある講師の選択、出欠の記録、進捗状況の記録には細心の注意を払わなければなりません。
営業スタッフは常にご担当者と緊密に連携して、全過程がスムースに進行し、時間と予算が無駄にならないよう支援します。

創業より四半世紀に渡り、独自の手法で、数多くの受講者に外国語を流暢に使いこなせるよう導いてきました。御社の社員の方々の研修もお手伝いさせて下さい。今すぐ、私どもにご連絡ください。